キャンプ場での遊び方の例

大多喜わんぱくキャンプ場で子供達が楽しめる物をいくつか紹介します。(新しい遊びの発見も大歓迎です)

芝生で遊ぶ

キャンプ場内には子供が遊べる芝生のエリアが設けてあります。また、オートサイトの芝生もあえて短くは刈っていないので、昆虫を探したりして楽しむのも良いと思います。

川で遊ぶ

道路を挟んだ先に小川が流れています。夏は泳いだりできますし、石をひっくり返すと沢ガニがたくさんいます。6月にはホタルも飛んでいます。

※泳げるところは深いところは大人の肩くらいあります。ライフジャケットをお持ちで無いお子さんは、管理等で無料貸し出しも行っております。数に限りはありますが、声をかけてください。

薪割り・焚き火

場内には直火OKのエリアを設けております。(直火OKエリアは中止しております。)薪置き場から薪を取ってきて、のこぎりで切って、薪割りで割って楽しんでもらえます。子供の初めての焚き火体験にぜひ!軍手やのこぎりはぷちグランピングサイトに用意されております。うまく火が付けられない時は管理人に声をかけてください。

薪割りコーナーにも屋根

※薪置き場から薪をとったり、のこぎりや焚き火は必ず保護者の方と一緒に行うようにしてください。

砂山

サイト内に、工事で余った山砂を山にしてあるところがあります。元々は遊ぶためでは無かったのですが、我が子がキャンプ場に来るたびにシャベルで穴を掘って遊んでいるので砂を足して、遊べることにしました。屋根も付けましたので雨の日でも砂遊びが楽しめます。

砂場

ジップライン・スラックライン

ジップラインやスラックラインも用意されており、小さい子向けのちょっとしたアスレチックになっています。

今後の計画

キャンプ場の敷地には小さな山が含まれています。この山を整備して夜星空を見れるようにしたいと考えています。(まずは上ってみて、整備を少しづつ進める予定です)

その他順次遊びも増えていく予定ですので、キャンプ場のしおりや本サイトのブログなどで最新情報をご確認ください。

同じく敷地に竹が生えているところがあります。流しそうめんの竹をお客様自身で切ってもらえたらと考えていますが、夏はヤマビルがいるので、お客様が入れるように整備する方法が無いか計画中です。

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